相続税申告書の提出期限


©新潟県新潟市神田公認会計士・税理士事務所
©新潟県新潟市神田公認会計士・税理士事務所

 

相続税の申告書の提出期限は、相続の開始があったことを知った日(通常は被相続人の死亡日)の翌日から10カ月目の日です。相続開始の日が4月10日であった場合、申告期限は翌年の2月10日です。

 

申告期限が日曜日・祝日などの休日または土曜日にあたるときは、これらの日の翌日が相続税の申告期限となります。

 

尚、申告期限に遅れて申告や納税をした場合には、加算税や延滞税がかかりますので注意しましょう。

 

 

相続税の申告書の提出先と提出方法

 

相続税の申告書は、被相続人(亡くなられた方)の死亡時における住所地を所轄する税務署に提出します。相続人(財産を取得した人)の住所地を所轄する税務署ではありませんので注意して下さい。

 

例えば、被相続人の住所が新潟で、相続人(財産を取得した人)が東京・大阪・沖縄にそれぞれ住んでいた場合、申告書の提出先は新潟になります。

 

相続税の申告書は同じ被相続人から相続や遺贈によって財産を取得した人が共同で作成し提出することができます。但し、これらの人の間で連絡がとれない場合やその他の事由で共同で作成・提出ができない場合には別々に申告書を作成・提出することもできます。